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個別株取引口座におけるデイリーポーズはどのように機能しますか?

個別株取引の評価口座におけるデイリーポーズとは、1日に許容される最大損失額(到達すると口座が一時停止となる上限)を指します。

有効証拠金(未決済ポジションの含み損益を含む)がデイリーポーズのラインに到達すると、未決済の取引はすべて自動的に決済され、口座は当日の残りの取引時間中、一時停止となります。

翌取引日になると、取引は自動的に再開されます。

デイリーポーズのラインは、前日の取引終了時点の残高(前日の日末残高)を基準に毎日再計算され、ダッシュボード上で確認できます。

 

例(開始残高50,000ドルの個別株取引・評価口座の場合)

  • 口座残高:50,000ドル

  • デイリーポーズ:1,000ドル(2%)


日中に有効証拠金が49,000ドルまで下がった場合、ポジションは決済され、口座は当日の残りの取引時間中停止されます。

その日の取引終了時点の残高が49,200ドルだった場合、翌取引日の新しいデイリーポーズのラインは以下のとおり計算されます。

49,200ドル − 1,000ドル = 48,200ドル

つまり、翌日に有効証拠金が48,200ドルを下回ると、再びデイリーポーズが適用されます。

 

注意事項:

  • デイリーポーズは、有効証拠金(含み損益を含む)を基準に判定されます。

  • 一度適用されると、同じ取引日の間は解除(リセット)できません。

  • デイリーポーズは、最大損失制限(2,500ドル/5%)とは別のルールです。