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個別株取引の評価口座における取引ルールは何ですか?

1.スキャルピングルール(1分ルール)

各取引は、決済するまでに少なくとも1分間は保有している必要があります。
このルールは、同一銘柄における「買い(エントリー)/ 売り(決済)」および「売り(エントリー)/ 買い(決済)」両方の注文に適用されます。

措置:本要件が満たされない場合、当該取引で得た利益はシステムにより自動的にカウントされません。

 

2.最低利益幅ルール

「利益の出た取引」として認められるためには、1株あたり少なくとも0.10ドル(10セント)の利益が出ていることが条件となります。

例:50.10ドルで買い、50.20ドル以上で売る必要があります。

措置:1株あたりの利益が0.10ドル未満の取引で得た利益は、システムにより自動的に無効扱いとなります。

 

3.一貫性ルール(※評価フェーズのみ適用)

1日当たりの最大利益は、設定された利益目標の合計の40%を超えることはできません。

措置:40%の上限を超えた分の利益は、自動的に利益目標に上乗せされます。

 

4.最低取引量(出来高)ルール

通常の取引時間内は、過去14日間の平均1日出来高が20万株を超える銘柄に限り、新規ポジションを建てることができます。

措置:過去14日間の平均1日出来高が20万株に満たない銘柄は、プラットフォーム上で取引できません。

 

5.高頻度取引(HFT)

大半の取引の保有時間が数秒以下で測定されるような高頻度取引を指します。

措置:リスクチームによる確認対象となります。

 

6.日末の強制決済

マーケットクローズの10分前に、評価口座および資金提供口座の両方で、未決済ポジションおよび未約定注文は自動的に強制決済(清算)されます。これは、翌日にポジションを持ち越すリスクを防ぐためです。

 

7.出金(情報提供料受取)ルール

初回の情報提供料の受取申請を行うには、100ドル以上の利益が出た日を3日間(最低利益日数)達成する必要があります。
この3日間は連続している必要はありません。
条件を満たした後、初回の出金申請を行うことができます。

 

8.禁止行為ルール

当社の利用規約(T&Cs)において禁止行為として明示されている取引行動・取引手法は、すべて厳格に適用されます。

措置:リスクチームによる確認対象となります。

 

重要な注意事項:

スプレッドは市場の流動性によって変動します。
相場が急変する局面、特に重要な経済指標の発表時には、買値(Bid)と売値(Ask)の差が大きく広がる可能性が出てきます。その結果、スプレッドが通常の何倍にも拡大することがあります。

※スプレッドは特定の取引所のオーダーブックに基づくため、他の取引所とは異なる場合があります。

なお、経済指標の発表時には、価格の急変やギャップの発生などによりスプレッドが急激に拡大しやすくなります。
そのような状況では、必ずしも狙った価格で約定できるとは限りません。
影響度の高い指標発表時には、経済指標カレンダーを確認し、保有エクスポージャーを減らすとともに、指値注文や逆指値注文は通常よりも離した位置に設定することを推奨します。